カード

土曜書いたラーバの真ん中らへんの攻撃対象にできないって

場にインセクトって名のついたモンスターいるときだけね

抜けてただけでちょーつよいカードになってしまうとこでした

ってことで日曜大会

結構いたな

24人くらいかな

トナメントだったな

使ったのはディスクライダー帝w

一回戦目

見たことあるかた

光族デッキ

一戦目 ○

序盤押されまくり

相手米サドラシクあったな〜

ほしかった

中盤くらいにがんばって

後半の伸びがよかった

ライダー強いな

勝ち

二戦目 ○

またもや手札が微妙というか

中盤にライダー出して相手手札尽きはじめる

すかさず押して

最後黄泉回数発動で自分ライダー下げて

黄泉特殊

埋葬でディスク

クロスで相手ライザーとこっちディスク生贄でゴーズ

月でライダー裏で反転でターン終了

返し相手何にも出来なくて勝ち






二回戦目

しってるの

本人曰くミーネコントロール

一戦目 ×

かみ合いゲーで乙

ことごとくよけられるよいうかやられる

負け

二戦目 ×

黄泉伏せたら異次元男で

監視者伏せたら抹殺飛んでくるし

こうなったらもう無理でございます

負け

ってことで2落ち

ってことでデッキ晒す

モンスター22

《冥府の使者ゴーズ》
《光と闇の竜》×3
《風帝ライザー》×3
《雷帝ザボルグ》
《氷帝メビウス》
《神獣王バルバロス》
《黄泉ガエル》
《D−HERO ディスクガイ》
《クリッター》
《スナイプストーカー》
《墓守の監視者》×3
《マジック・ストライカー》
《マシュマロン》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《D.D.クロウ》

魔法14

《貪欲な壺》×2
《洗脳−ブレイン・コントロール−》
《サイクロン》
《大嵐》
《早すぎた埋葬》
《おろかな埋葬》×2
《光の護封剣》
《クロス・ソウル》
《デビルズ・サンクチュアリ》
《月の書》
《エネミー・コントローラー》
《ライトニング・ボルテックス》

罠4

《激流葬》
《リビングデッドの呼び声》
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《魔法の筒》

サイドてきとーです

今頃になってようやくスナイプの強さに気づくとか

遅れてます(死







日常のこと

あなたは戦国武将で言うと誰に似ているか?
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kazu1110/busyou.html

なんか面白そうだったのでやってみました

結果は↓

●武力:70点 [よくできました]
あなたの武力です。この値が高いほどあなたは敵をなぎ倒していき、戦闘で能力を発揮できます。現在でも愛する人を怪しい人から守るなどの時に役立つことでしょう。

●知力:75点 [よくできました]
あなたの知力です。この値が高いほど頭がいいことになります。戦闘で仲間の損害を最小限に抑え、相手の損害を大きくすることができます。現在では、有名大学に入って、一流企業に入るもよし学者となって、後世にまで受け継がれるような研究を行っても良いことでしょう。

●魅力:70点 [よくできました]
あなたの性格の良さです。この値が高いほど、周りの人の喜びを常に考える性格のいい人であるということです。

●政治力:80点 [よくできました]
あなたの政治力です。戦国の世でのし上がっていく為には、朝廷や他勢力といかに交渉するかも大事です。この値が高いほど、あなたは自分の会社などで勢力を持ち、出世していくことができることでしょう。

●才能:90点 [すばらしい]
音楽ができるとか人を笑わせるとか、ちょっと個性的な才能。秀吉が天下をとることができたのも個性的な才能を十分発揮することができたからでしょう。

あなたのは豊臣秀吉に似ています。
浅井長政の離反による越前からの撤退戦、すなわち「金ヶ崎の退き口」での活躍は、それまでの秀吉のイメージを一新した。信長の身辺での働き、清洲城の塀修復、薪奉行としての倹約、墨俣の一夜城(これに関しては異説もあるが)。
これらの功績は、信長には認められるものの、居並ぶ織田家武将たちをうならせるには十分でなかった。
しかし、信長の危機を救うため、決死の覚悟で殿軍を務めたことで、秀吉の武将としての力量は初めて周囲の知るところとなった。
もっともこの成功には、美濃衆竹中半兵衛の才幹が大きく寄与したと言われている。
姉川の合戦後、信長の命で横山城に入り、小谷城包囲の一環を担う。
浅井勢は目と鼻の先に陣取った敵が目障りで、何度も奪回を試みるが、秀吉は死守。
秀吉は半兵衛と協力して城を守る傍ら、頭脳プレイをもって浅井滅亡への道を切り開いていく。
虎御前山に砦を築き、桟井氏重臣たちの勧降工作を進め、支城主を寝返らせ小谷城を孤立させていったのだ。
桟井攻めの論功行賞で、大抜擢され、初めて城主となった秀吉は、柴田・丹羽の両先輩にちなんで、姓を木下から羽柴へと改めた。
これも保身のために半兵衛が授けた策だったと言われている。


こんな結果です

この点数どおりの人生なんねーかなー

またあとで更新

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